「暮らし」の正解は、ひとつではありません。
家族との距離感や生活リズム、大切にしたい時間は、人の数だけ異なります。
だからこそ、住まいも一つの形に当てはめるのではなく、人生に合わせて選び、整えていくものだと私たちは捉えています。
ここでは「別棟介護」と「終活の住処」という二つの暮らしのかたちを通して、住まいを考えるための視点をご紹介します。
別棟介護Care with Distance
親と子、それぞれの生活を大切にしながら、必要なときにはすぐそばで支え合える。
別棟介護は「離れすぎず、近すぎない」距離感を保つことで、家族の関係を無理なく続けていくための暮らしのかたちです。
同居では息苦しく感じてしまう。
けれど、完全な別居では不安が残る。
そんな想いの間にある選択肢として、生まれました。
終活ついの住処すみかLiving with Grace
これから先の人生を、安心して、心地よく暮らしていくために。
終活の住処は、年齢や身体の変化を前提にしながらも、「我慢する住まい」ではなく、自分達らしく暮らし続けられることを大切にした住まいです。
子育てを終え、暮らしを少しずつコンパクトにしたい。
今のうちから、将来を見据えた選択をしておきたい。
そんな想いに寄り添う、ひとつのかたちです。


